お知らせ:Watercolor International 6 – Masters Exhibition の公募アーティスト30名に選定される!
嬉しいお知らせを。この度、標記の通り、「ギリシャ国際水彩画会」(Watercolor International Greece)が主催する「第6回国際水彩画ビエンナーレ( The Sixth&nbs...
水彩画の魅力を伝えるサイト/絵描きとして生きる人のためのサイト
嬉しいお知らせを。この度、標記の通り、「ギリシャ国際水彩画会」(Watercolor International Greece)が主催する「第6回国際水彩画ビエンナーレ( The Sixth&nbs...
ペン画で風景画を描きたいという人は案外多いようだ。私の場合は「ペン画」というより風景画、特に水彩画の輪郭線としてペンを使うが、基本はそれほど変わらないと思う。今回はペンによる風景画の描き方を考えたい。 目次 ■ペン画の...
私の水彩画は洋の東西を問わず「町並み」を描いたものが多い。その理由はトップページの「美緑(みりょく)空間へようこそ!→」で記したように、多くの家屋が並び建つ風景にはその町に住む人々の生活が色濃く写しだされるからである。...
■美術館二つの顔 以前から見たかったこの美術館、私が惹かれる原因は二つある。一つはもちろん大好きな北斎の作品がたっぷり展示されているから。 もう一つはこの建築の設計者が有名な妹島和世氏であり、そのユニークな空間を自分...
水彩画を描き始めた人へ。 あなたは次の言葉を知っているだろうか?「平塗り」「ウォッシュ」「ウェット オン ウェット」「バックラン」「リフティング」知らない言葉が多いのではなかろうか。いずれも水彩画の「塗り」に関する基...