これぞ異国の風景?

 トップページで、私の活動の一つは誰もが憧れる「異国の風景を描く」ことだと書いた。世界中の家庭に絵を飾ってもらおうと思えば、そこに自分の知らない世界を表現するのが一番の近道だと思うからだ。

 日本人の私には、ヨーロッパの風景はまさに憧れ、「異国の風景」だ。だがある意味、普段からTVや雑誌、旅行のパンフレットなどで、有名な風景は目にしており、なじみが深いと言える。

 ならば、あまりなじみのない、言い換えれば「奇妙な」風景があるのはどこだろう。私が今まで目にした(それほど多くはないが)経験で言えばそれは「ヒンズー教」の文化だ。そして実は私が生まれて始めて体験した「海外」の文化だった。

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