東京都

水彩で描く日本の風景 二重橋

 このブログに「ここを描きたい日本の風景!(詳細はこちら→)」という記事がある。重要伝統的建造物群保存地区をスケッチするという、私の絵描きとしての主要な活動(詳細はこちら→)の記録でもある。
 その記事及びリンクする記事でも触れているが、東京には重要伝統的建造物群保存地区が1箇所もない。終戦時の東京大空襲で何もかも焼けてしまったからだ。では東京に日本らしい風景が一つもないかというとそんなことはない。
 それは旧江戸城、「皇居」だ。もちろん皇居自体はいつも警官が見張っており、通常は一般人は入れない。だが1カ所、誰でも見られる美しい風景がある。それが「二重橋」だ。しかも東京駅から歩いて数分。

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甦った? 首都東京の風景を描く

 絵描きとしての私の活動の一つは日本の美しい風景を描くことだ。その思いはトップページに書いたとおり。

 そんな私が描いたお勧めの風景を都道府県別に「ここが描きたい日本の風景!」という記事でまとめているが、実はその数は都道府県によってずいぶんばらつきがある。
 もちろん、私の地元が神戸なので、関西よりも関東が少ないのは当然なのだが、その中でも特に東京は絵になる対象が少ない。
 その理由は第二次大戦の空襲で木造の建築は焼けてしい、昔ながらの「江戸の風景」を思い起こすような風景は皆無だからだ。当然国の指定する「重要伝統的建造物群保存地区」もひとつもない。

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ペンでスケッチ! 旅先の風景 明治神宮 

 デッサン力をつける一番簡単な方法は・・・以前にこのブログの記事で書いたとおり、「自分の日常をアトリエにすること」だ(詳細はこちら→)。
 具体的に小さなクロッキー帳(または安物のスケッチ帳)をいつも持ち歩くことだ。仕事で出張に出かけても、電車の待ち時間をぼーっと過ごすのではなく、目の前にあるものをスケッチすればいい。

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