絵になる風景を求めて…南フランスを旅する
水彩画を描くため年に一度海外を旅する… これは水彩画家としての私の活動目標の一つである。今年はいつ行こうか?実は11月に出発と考えていた。理由は簡単、一般的に北半球は晩秋、夏に比べればオフシーズンで飛行機代が安くなると考...
水彩画の魅力を伝えるサイト/絵描きとして生きる人のためのサイト
水彩画を描くため年に一度海外を旅する… これは水彩画家としての私の活動目標の一つである。今年はいつ行こうか?実は11月に出発と考えていた。理由は簡単、一般的に北半球は晩秋、夏に比べればオフシーズンで飛行機代が安くなると考...
あなたは風景画を描くとき、何を心掛けていますか? 初心者の方はたいてい「見たままを描く」ことに集中するはずだ。特に正確な輪郭、縁取りに気を遣っていると思う。もちろんその訓練は大切である。だが実は単なるスケッチではなく、水...
手許に一冊のスケッチノートがある。 このブログは水彩画がメインのテーマなのだが、今日は線だけの「スケッチ」について書こうと思う。 実は私はまもなく海外スケッチ旅に出かける。どのスケッチブックを持っていこうかと、アト...
「この水彩画を私の部屋に飾りたい。売ってもらえませんか?」 絵を描く者にとって、これほどうれしい言葉はないだろう。金額の多寡ではない。「絵として魅力がある」と認められた証だからだ。 ではそんな言葉をもらえる絵とはど...
マインツ→ラインの古城(「ライン川の古城を2日でスケッチする方法とは?→」を参照)ケルン→ヴュルツブルク(「ヴュルツブルクの3つの建物…スケッチするならここ!→」を参照)ローテンブルク(あのローテンブルクを魅力的にスケ...