ローマが絵になる理由とは
ついに憧れのイタリアにやって来た。水彩画家になることを目指し、「人」と「建物」をテーマに絵を描くと決めたのだが、本場イタリアの建築をこの目で見ていないことに実は引け目を感じていた。今回は皆さんに古典建築をスケッチする喜...
水彩画の魅力を伝えるサイト/絵描きとして生きる人のためのサイト
ついに憧れのイタリアにやって来た。水彩画家になることを目指し、「人」と「建物」をテーマに絵を描くと決めたのだが、本場イタリアの建築をこの目で見ていないことに実は引け目を感じていた。今回は皆さんに古典建築をスケッチする喜...
言わずと知れたスペイン、グラナダのアルハンブラ宮殿。有名な写真はいくらでもある。 世界遺産としてテレビでも何度も放映されているだろう。でも敢えて言いたい。自分で描いた一枚は特別な存在だ。その時その場所で感じたことが必ず...
私の絵描き活動の一つである海外スケッチ旅、今日のテーマはあの有名なミラノ大聖堂だ。 最初にイタリアを訪れたときは旅程の都合でミラノには行けなかった。だから2度目のイタリア旅行ではまずミラノのホテルを押さえた。そしても...
ハワイ王朝の建築とは? このブログでハワイの記事を二つ書いている。 ホノルルのハレクラニホテル(パソコンで描く水彩風イラスト 初級編 ハワイの海辺→」を参照)とカウアイ島の風景(「南の島の日常を描く ハワイ カウアイ島...
これぞ異国の風景? トップページ(「美緑(みりょく)空間へようこそ!→」を参照)で、私の活動の一つは誰もが憧れる「異国の風景を描く」ことだと書いた。世界中の家庭に私の水彩画を飾ってもらおうと思えば、そこに自分の知らない...