ここにも北欧デザイン?ロヴァニエミの建築
オーロラを見るためにフィンランドのロヴァニエミを訪れたことは以前に書いたとおり。(「オーロラの写真を使ってデジタルアートを!→」を参照) しかし、しかし実はこの町は優れたデザインの現代建築がいくつもある「建築の町」と...
水彩画の魅力を伝えるサイト/絵描きとして生きる人のためのサイト
オーロラを見るためにフィンランドのロヴァニエミを訪れたことは以前に書いたとおり。(「オーロラの写真を使ってデジタルアートを!→」を参照) しかし、しかし実はこの町は優れたデザインの現代建築がいくつもある「建築の町」と...
出雲大社へ! ある年の11月。カレンダーを見ていると、勤労感謝の日を含んだ休日がとても都合よく並んでいることに気がついた。 普段の休日は自宅にこもって水彩画を描くことが多いのだが、暦がくれたこのチャンス、ちょっと遠出...
桜の季節がやってきた! 「今年の花見はどこへいく?」毎年3月末から4月にかけて各家庭で交わされる会話だろう。 我家もしかり、今年は関西で屈指の桜の名所、夙川(兵庫県西宮市)に出かけ、手作りサンドイッチとワインで楽しい一...
印象派?それとも… 絵画史においてもっともフランスが輝いたのはやはり19世紀だろう。日本では印象派が一番人気だが、私はバルビゾン派の方が好きだ。 印象派の絵はご存知の通り光の表現が特徴的だが、私にとってはちょっと自然...
京都の魅力はお寺だけじゃない! 京都で水彩画を描くなら、通常は清水寺、金閣寺、銀閣寺などのお寺か祇園などの町屋が思い浮かぶに違いない(「スケッチの旅日本編 京都→」を参照)。 だが実は明治以降にできた洋風建築にも絵にし...