城を描くのは難しい?松山城二つの顔
日本の歴史、文化にそれほど興味のない人でも城好きな人は多いと聞く。日本のすべての名城を巡る旅のグループもあるらしい。私はそれほどではないが、水彩画のモチーフとしては寺や民家とともによく描いている。 今回は四国愛媛県の...
水彩画の魅力を伝えるサイト/絵描きとして生きる人のためのサイト
日本の歴史、文化にそれほど興味のない人でも城好きな人は多いと聞く。日本のすべての名城を巡る旅のグループもあるらしい。私はそれほどではないが、水彩画のモチーフとしては寺や民家とともによく描いている。 今回は四国愛媛県の...
東京をスケッチするなら このブログに「ここを描きたい日本の風景!→」という記事がある。重要伝統的建造物群保存地区をスケッチする、私の水彩画家としての活動(「美緑空間へようこそ→」を参照)の記録でもある。 その記事を読ん...
長浜とはどんな町? 上の水彩画は滋賀県長浜市でのスケッチだ。豊臣秀吉が初めて城持ち大名になった町として有名だ。当時は「今浜」と呼んでいた。北国街道と琵琶湖の水運を担う交通の要所だけあって、その後も大いに栄えた町である。...
京都の風景を描くと言えば、まずは寺社仏閣が頭に浮かぶ。でも京都の魅力はそれだけじゃない。今日はちょっと変わった風景をスケッチしよう。それは京都が東京に首都の座を奪われた頃、つまり明治時時代にさかのぼる。
京都の紅葉を描く! 水彩画を描く人にとって春の桜と秋の紅葉はぜひとも自分の手で描いてみたいと思うのではなかろうか? 春の桜については「桜を描くのはむつかしい?」や「水彩で描く風景 世界遺産姫路城」で役に立つ記事を描い...