彦根の魅力・・・河原町の商家群と3つの近代建築

彦根と言えば…

 滋賀県彦根市にやって来た。いうまでもなく国宝彦根城が有名だ。でも実は絵描きにとってもうひとつ魅力的な場所がある。それが河原町の商家群だ。
 JR彦根駅から歩いてゆけるアクセスのよさは時間が限られる旅先の絵描きにはありがたい。
 やはり国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているのだが、選定年が平成28年と新しく、つい最近まで私もこの町のことを知らなかったのだ。

こんなところにレトロな近代建築が…

 期待して向かった町並みは旧「彦根道」に沿って1km足らず、いい構図を求めてゆっくり歩いても15分もかからない。うだつの上がる重厚な町並みを想像していたのだが、現実の町は保存状態が良いとは言えず、冒頭の写真のように描く気になる建物は3軒と続かない。結局当初イメージした江戸の町並みを描くことはあきらめた。

 しかし、絵描きとしては一枚も描かずに帰るわけにはいかない。気分を変えてもう一度町を歩くと、面白い近代建築がいくつか並んでいることに気づいた。いかにも「由緒ありそうな」理髪店。古めかしい旧郵便局(逓信舎)、滋賀中央信用金庫銀座衣支店など。

 今日の作品は旧郵便局の建物を商家がはさむ構図で決定(「水彩画で使うペン!あなたならどれを選ぶ?→」を参照)。江戸の名残りある大正ロマンの町並み…これならいける!

P.S
 このブログの関連記事は以下の通り。興味ある人は参考にしてほしい。

■カテゴリスケッチの旅日本編→

■私の描いた風景画の実例は加藤美稲水彩画作品集→

ここを描きたい日本の風景!→

■同じ滋賀県の風景は

SNSでもご購読できます。

「美緑(みりょく)空間アートギャラリー」メンバー募集中(登録無料)

美緑(みりょく)空間アートギャラリー
メールアドレス  *

コメント

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください